
コエンザイムQ10は体内に吸収されにくいのが難点です。
Q10は脂溶性(油に溶ける性質)で水に溶けないため吸収が悪いのです。体内に吸収されるのは摂った量のわずか10%程度。60mgを摂ったとしてもたったの6mgです。
右の写真はコエンザイムQ10を水に混ぜたもの。普通のコエンザイムQ10は混ざらずに固まりますが、イビキノンはよく混ざって牛乳のような状態です。これがコエンザイムQ10が吸収されやすい乳化です。
脂溶性の栄養は腸で吸収される前に油に溶けた状態から胆汁によって「非常に小さな粒子」に変化する=ミセル化される必要があります。しかし、コエンザイムQ10が溶けている油がミセル化されにいため、脂溶性である普通のコエンザイムQ10は吸収が難しいのです。
また、水溶化加工のコエンザイムQ10も、粒子の大きいそのままの形では吸収されず、一旦脂溶性に戻ってからさらに油に溶け、その後ミセル化されることで、ようやく腸管で吸収される形になります。
イビキノンは特許製法の「活性化技術」で簡単にミセル化するように加工されたコエンザイムQ10のため、吸収がとてもよいのです。
イビキノンのコエンザイムQ10は、この活性化技術によって吸収率が「通常の8倍」。イビキノン2カプセルに含まれている30mgで、通常吸収される約3mgの8倍、つまり約24mgを体内に吸収できます。
この活性化コエンザイムQ10をビーグル犬に100mgを与えたところ、未処理に比べて約8倍の吸収率を示しました。
イビキノンは、この活性化コエンザイムQ10にビタミンEを配合した栄養補助食品です。

コエンザイムQ10には、有害な活性酸素を分解する強力な抗酸化作用があります。
活性酸素はウィルスや細菌などを攻撃する良い面もありますが、増えすぎると正常な細胞やDNAを攻撃してしまったり酸化させるなど、体のトラブルを誘発するという問題もあります。
コエンザイムQ10は、増えすぎた活性酸素を減らし、体の内側から美しく健康になると言われます。
食事量を制限するダイエット方法では、体が飢餓状態となってしまうため、元の状態に戻そうとする=ダイエットを止めた途端に体重が増えてしまう「リバウンド」が起こりやすいのが問題でした。
コエンザイムQ10が十分にあると、スムーズにエネルギーに変換できるようになり、新陳代謝・脂肪の燃焼が促進されます。
アメリカでは、下半身の血流を良くするので「下半身ダイエット」のためのサプリメントとも言われます。
有酸素運動を続けると、体内のコエンザイムQ10が減少していきます。予め、コエンザイムQ10を摂取して、運動によって発生する活性酸素を抑え、スポーツ後にもすばやく体力を回復できます。
欧米ではスポーツ飲料などにも活用され、プロスポーツ選手などに愛用者が多いようです。

いびきは、のどの空気の通り道が狭くなって起こります。
眠っている間は、心臓を含め体全体の働きが鈍くなり、むくみが起こります。また、脳が休むため筋肉が緩み、ノドチンコなどの突起が下がります。 そのためスムーズに空気が流れず、いびきをかくわけです。
いびきをかく間は酸素量が減り、眠っているようで実は脳が目覚めています。いびきが増えると、何度も脳が目覚めて体が休息できず、昼間の眠気や疲れやすさが出ます。
今話題のメタボリック症候群もいびきや無呼吸症候群と密接な関係があるとか。お腹周りが気になるあなた、いびきはどうですか?

コエンザイムQ10は酵素を助け、エネルギーを生成します。心臓の筋肉にも働きかけ、体のむくみ状態を防ぎます。また、緩んだノドの筋肉を正常に戻し、ノドを広げます。
その結果、スムーズに空気が流れ、いびきが静まるのです。
※効果には個人差があります。

コエンザイムQ10(CoQ10)は酵素を助ける補酵素。ビタミンによく似た働きをするのでビタミンQとも呼ばれています。
食べたものをスムーズにエネルギーに変換できるのはコエンザイムQ10のおかげ。コエンザイムQ10がないとエネルギーを生み出すことは出来ません。つまり「燃やすビタミン」ということができます。
コエンザイムQ10は、もともと全身の細胞のミトコンドリアにあり、生物には不可欠です。もちろん、わずかに普段の食べ物に含まれていたり、体内で合成されていますが、20歳代から減少し始め年齢を重ねるにつれ不足してきます。
これまでコエンザイムQ10は、1975年から心臓の働きを向上させる治療薬として使われてきましたが、2001年から厚生労働省により食品としての販売が認可され、サプリメントとして一般的な存在になりました。
ちなみに、イビキノンの名前の由来は、コエンザイムQ10の別名ユビキノン(またはユビデカレノン)で、この言葉は「ユビキタス(広範囲に存在する)」という意味のラテン語から来ています。
